奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、比較検討する中で、現地建て替えでもいいのではないかと、そういった声も上がっているということを確認できました。 そこで、1つ目の質問に移らせていただきたいんですけれども、先日の策定委員会の方向性としましては、新たに候補地として出てきた追分について、現実的に進められるのかどうか検討すべきだという意見がございました。
また、比較検討する中で、現地建て替えでもいいのではないかと、そういった声も上がっているということを確認できました。 そこで、1つ目の質問に移らせていただきたいんですけれども、先日の策定委員会の方向性としましては、新たに候補地として出てきた追分について、現実的に進められるのかどうか検討すべきだという意見がございました。
今さら本当に公民館建て替えについての検討委員会が本当に何が生かされているのかなという感じで、今そうやって更新・改修、長寿命化、機能移転などの複数の選択肢を検討しという、そうやって客観的な判断材料をそういう調査を通じて待っておられるのかなとは思うんですけれども、それを受けて、やはりこの令和5年度でも、まだその調査結果を踏まえて、方法を明確にする予定というだけで、それっていうのは、今の今年度中のそういう
建て替え計画の不合理性。現在地に建て替えの場合は、十分な環境配慮施設を想定するなら膨大な費用の投入が必要で、経済的にも不合理であります。このことについては、七条町はハザードマップで浸水エリアとされており、その対策に多額の費用を要することも考えられるとともに、進入道路の敷設も必要であり、膨大な費用の投入が必要で、経済的にも不合理性の解決とはなっていません。
また、橿原市スポーツ施設計画にある中央体育館の建て替え・再編、学校施設整備基本計画に基づいた小・中学校の統廃合に伴う再編や長寿命化改良工事など、多大な費用が必要となる事業も控えています。そして、まさに本市の市役所の住所でもあり、本市の一丁目一番地の懸案事項である本庁舎建設事業。
それと関連して、1点だけ教えてくださいというか、この庁舎の建て替えとかいう話の中で、西棟に関しては耐震計画を立てられたと思うんですけども、前回、微弱であるということで、一応ある程度の概略は教えていただきましたけれども、本格的な検査ができたと思うんですけど、これに関しては、いつ頃また報告いただけるのか教えていただけますか。(何事か呼ぶ者あり) 関連です。
また、一町配水池に施設の集約化を進めたことでも、将来の建て替えコストが不要となり、大幅に経費を削減できております。 しかし、市町村単独での内部努力では限界があることは否めないことから、奈良県でも県域水道一体化に向けての議論が進められています。
この建物自体を耐震化、長寿命化する工事、それと現地で建て替える工事、それと移転建て替えする工事、この案につきまして比較検討し、議会からも厳しい意見をいただき議論をさせていただきました。
535 ◯惠比須幹夫委員 いつまでにというのは相手次第ということで、かといっても、5年も6年も話合い続けるというわけにもいかないと思いますので、現状での建て替えと言うか、整備、再整備ということ以外にも選択肢持たれて、区切りも一定の区切りを持たれた上で進めていっていただきたいと思いますので、これは要望としておきます。
658 ◯清水一彦建築課長 この12件の改善の内容についてなんですが、解体されたものが4件、建て替えが3件、悪い部分を修繕したものが5件でございます。
次に、クリーンセンター建て替え用地についてです。 クリーンセンター勉強会からの斑鳩町の離脱で、共同処理が崩壊しました。市長はこの発表会見で、建設場所も白紙化すると言われました。しかし、適地探しは難しいです。どうされるのでしょうか。現地建て替えへの差戻しは、奈良地裁の調停は法的効果を持っているのでできないと理解しておられますでしょうか。 次に、新斎苑用地取得に係る合併特例債の返還についてです。
単刀直入に申し上げれば、金銭的な観点においては、現地での建て替えというのが最も効率的であるのではないかというような考えということです。 そのため、あえてここでお伺いをいたします。 もし仮にこれを履行しない場合があるとすれば、どのようなことが考えられますでしょうか。公害調停の法的な位置づけ、法的手続の観点と社会的な観点とを明確にしてお答えをお願いいたします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
当然、使っていらっしゃらない町民の方もおられますので、町外の方からの利用料だけで、その更新費用であるとか、建て替え費用なんてものをまかなえるわけはございませんので、そうした観点の検討を進めていくほうが重要になってくるかと思うんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 奥田企画部長!
今後、30年後の庁舎の建て替えに向けた議論というものにつきましては、社会情勢の変化、また技術の革新なども視野に入れるとともに、周辺のまちづくりの視点も取り入れながらしっかりと立案をし、適切に実施すべき課題であると認識をいたしております。
自転車駐車場の設置については、3施設とも老朽化が進んできており、将来、施設や設備の大規模な改修、若しくは建て替えが必要と考えられます。長期的な展望としては、本市の今後の人口や少子高齢化の推移予想と兼ね合わせると、将来的に自転車利用者数は減少していくものと考えられます。
先ほど議員のお話の中で、各ご家庭に例えると、本家をしっかりと整備するということ、それから、離れだというふうなご意見がありましたけれども、まさに、今、私たちがいるここの本庁舎が本家になるわけでございまして、この建て替えということに関しては大変大事な問題であるというふうな認識は持っております。
公民館の建て替えについて、東洋大学のほうに随意契約のお願いをして、専門的な研究をしてもらうんだと、こういう提案があって、300万円計上したんです。総務文教委員会の委員の中からは、1年間何しとったんやと。
この議会で文化芸術推進基本計画に係る審議会設置を議題にしているが、公民館建て替えに関する委員会設置提案なしでは、計画遂行上の均衡を欠く。 3月議会では、建て替えるとも言っていないし、建て替えを断念するとも言っていないとまとめているが、答申に沿った答弁とは思われない。 1、速やかに公民館建て替えに関する委員会設置提案を行い、文化芸術推進基本計画の遂行を着実なものにすべきではないか。
本町では、中央公民館の在り方や建て替えが課題として挙がっている一方、文化芸術施策や生涯学習の推進についての基本的な方向が定まっておらず、長期的な視野での取組が立てにくい状況にありました。また、広陵町自治基本条例には、文化及び生涯学習のまちづくりが挙げられ、施策の根底に、文化芸術、生涯学習が添えられています。
耳成幼稚園と耳成南幼稚園につきましては、4月の審査会でもご説明しましたが、耳成南幼稚園の建て替え時期が近づいていることに加えまして、市の北部にこども園等の設置を望む声があることから、2園を再編し、公私連携幼保連携型認定こども園の整備を検討したいと考えています。